子どもたちが最近ハマっているのが「スナックワールド」の世界が楽しめるカードゲーム機「ジャラステ」です。妖怪ウォッチ、ポケモンなどもテレビでは見ていますが、イオンやイトーヨーカドーに行くと、「ジャラステ」のゲームをやりたがります。妖怪ウォッチのウキウキペディアなどと同じコーナーに置いてありますが、最近だんだん人気が出てきたようで、並ぶ子も増えてきました。
スナックワールドは、ゲームソフト開発会社「レベルファイブ」のスマホ、ニンテンドー3DS用ゲーム。冒険ファンタジーとでもいうべきジャンルでしょうか。テレビはテレビ東京系で毎週木曜夜に放送しています。
ジャラステは、基本的には対戦型のゲームで、妖怪ウォッチのウキウキペディアに似ています。こちらから3体のカードを出して読み込ませ、相手と闘い、最後にカードを1枚もらえます。ジャラとかスナックとかのアイテムがガシャポンなどで売っていて、それを装備することでパワーがアップします。
また対戦の履歴を「セブカ」というカードに記録することができます。セブカはおもちゃ売り場に売っています。うちは1か月前位に買いましたが、最近は品切れ状態が多いようです。
正直、何が面白いのか、私などにはよくわかりませんが、子どもたちは目の色を変えてやっています。
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