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大きな吊り橋があります 坂田ヶ池総合公園(成田市)に行ってきました

成田市の坂田ヶ池総合公園に行ってきました。成田市というと遠そうですが、我が家からは、国道6号線から利根水郷ライン(国道356号線)を通って1時間ほどでした。JR成田線の北側の利根川沿いを走る利根水郷ラインは信号が少なく、休日でも空いていて快適に走れました。

成田市のホームぺージによると、坂田ヶ池総合公園はJR成田線「下総松崎」駅から北へ約1キロメートルの地点にあり、約5ヘクタールの坂田ヶ池を取り囲む約17ヘクタールの公園で、北側に「千葉県立房総のむら」が隣接しています。園内の遊具は、印旛沼周辺に古くから伝わる龍神降雨伝説にちなんで大龍、小龍の形をしているそうです。

主な施設は、キャンプ場、湿生植物園、龍の道(吊り橋)、遊具(滑り台や簡単なアスレチックなど)です。駐車場は148台ありますが、この日はほぼ満杯でした。

園内に入ると、まず目に入るのが大きな吊り橋です。そして滑り台はかなり長く、皆さんプラスチックのソリを使っていました。うちはソリを持っていかなかったのでお尻が痛くなってしまいました。それでも子どもたちは大喜びで3回滑っていました。

芝生広場にはチョロチョロ水が流れる小川があって、子どもたちが裸足で入っていました。うちの子どもたちも水に入ってはしゃいでいました。

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keitoshu: 千葉県に住む男性です。好きなクラシック音楽や読書、食べ歩きの思い出などを書いていきます。
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